ロレックス デイトナ 116520
1959年、米国マイアミに誕生した、米国でもっとも伝統のあるサーキットの名前を冠したのがロレックス、デイトナ116520である。同モデル以前のクロノグラフは、商売的には大苦戦。そこから一念発起した同社は、タキメーターをベゼルに配し、インダイヤルを反転色とした新作を発表。そのPR戦略としてサーキット場を前面に押し出し、宣伝とした。
現行モデルは同社初の完全自社開発クロノムーブメントを搭載。ミレニアムに誕生している。ダイヤル中央にDAYTONAと赤文字で表記され、その堂々たる風貌はまさにクロノグラフの王者と言える。
クロノグラフとしては比較的すっきりとしたダイヤル。ねじ込み式ロックが付いたプッシュボタン。ケースを一際大きく見せる幅広のベゼル。どれを取っても同社のモデルの中で、最高級である。
同社の時計の中でも最も人気があり、世界中の時計愛好家に愛される時計である。平均価格は百万円前後。人生のうちに一本くらいは、これくらいのものを買っておいても良いのではないだろうか。
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