ロレックス シリアル
ロレックスの時計には、本体の6時側に、それぞれ個別の固有番号が刻印されていて、この番号のことをシリアルナンバーという。
この番号から、その時計のおおよその製造年がわかるしくみになっている。
同様に保証書にも同じ番号が記載されていて、万が一盗難にあった場合などには、この番号が探し出す際の唯一の手がかりとなる。
1980年代の後半から、1文字のアルファベットの後に6ケタの数字をつけて表すようになった。以後、1987〜88年が「R」、89〜90年が「L」、90〜91年が「E」、91年中に「E」「X」「N」の3つが確認されている。
これらを年代順に並べると「R(O)LEX」と読めるのも、非常に興味深い。(「O」がないのは、数字の0と混乱しないように省かれたものと推測できる)
92年が「C」、93年が「S」と、毎年アルファベットが変えられていて、その並び方に法則性は見当たらない。(ちなみに94、95年は「W」が連続使用されている)
2003年の「F」番台から、全機種に透かし入りのサファイアガラスが採用され、偽造防止効果を上げている。
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