セイコー チャンピオン
昭和30年代に人気を誇ったモデル、セイコーチャンピオン。銀色の文字盤に、モノグラム調の輪が置かれ、そのレトロな雰囲気に発売後40年経った今でもファンが多い。高価なものの多いアンティーク類において、比較的安価で手に入ることも人気の理由。
中古ショップなどですぐに手に入るこの時計は、高水準の技術を持った修理技師の手により、現在でも十分使用に耐えられる質になっていることも多い。
部品を(リューズなど)何度も交換していることにより、そっくりそのまま当時と同じ雰囲気であるとは言えないが、それも時計の良さなのである。新しいブランドの高機能かつ多機能な時計も良いが、時にはこういったアンティークに触れ、歴史を感じてみてはいかがだろうか。
このようなアンティークを知ることで、新しいものの価値もさらに深く知ることが出来るはずだから。部品取りや研究用としても広く流通され、時計文化の発達に大きく貢献しているモデルでもある。
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